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表紙 |
製品名 |
価格 |
裏表紙 |
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1,000 |
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| 1995年11月18日発行。18P（表・裏表紙を除く）。B4判の見応えあるサイズです。 映画のオープニングで使われている曲の歌詞（大和言葉）が掲載されている。しかし、沖浦啓之氏の描いた表紙イラストが、何と言ってもかっこよい。 |
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1,000 |
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| 1997年3月17日発行。22P（表・裏表紙を除く）。 この作品が最初海外で評価されたため、各国メディアの評価が多数納められている。 |
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250 |
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| 1995年11月18日発行。14P（表・裏表紙を除く）。 その名の通り、「GHOST IN THE SHELL」を解説している。ストーリーの他用語・キャラクター・装備などを絵入りで解説している。 |
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700 |
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| 2004年3月6日発行。36P（表・裏表紙を除く）。 表面がマット仕上げで、上品な印象。写真も満載で、主題歌「Follow Me」の歌詞も掲載されている。 |
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1,000 |
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| A4版、36P（表・裏表紙を除く）。 表面が光沢仕上げの黒で、顔が映るぐらいピカピカ。新たに作り変えられた3Dオープニングの画像も、多数掲載されています。 袋とじ部分があり、「公安9課 極秘ファイル」、そして「《 注意 》」書きとして、多数の情報が収められています。内容の要約は、「外務省条約審議部より流出した機密文書」です。 知りたい方は、ぜひ映画館へ足を運び、映画を見てご購入ください（(^_^)v）。 |
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Not For Sale |
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| プレス対象の試写会で配られたもの。22P（表・裏表紙を除く）。 犬好きの押井監督が飼っている、バセットハウンドの「ガブリエル（Gabriel）」と、雑種の「ダニエル」との３ショット写真がありほほえましい。 「イノセンス リミテッドエディション Volume１ DOG BOX」に付いているオルゴールの犬も、映画の中で出てくるバセットハウンドで名前はガブリエルです。 押井監督は、作品の中に必ず「ガブリエル」を登場させている。 |
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Not For Sale |
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| プレス対象の試写会で配られたもの。48P（表・裏表紙を除く）。 「イノセンス創作ノート 人形・建築・身体の旅＋対談」という書籍の抜粋である。 |
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Not For Sale |
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| プレス対象の試写会で配られたもの。イノセンスに比べ、この頃はまだだいぶ簡単な物ですね。
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①
69×92ｃｍ |
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① 1,890 |
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| 押井守監督の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のポスター２点。 これらのデザインは、まさに秀逸ですね。 |
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Not For Sale |
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| 攻殻機動隊
S.A.C. 2ndGIGのDVD１～５巻が発売された時のポスター。 |
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Not For Sale |
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| 攻殻機動隊
S.A.C. Official Log1が発売された時のポスター。 |
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Not For Sale |
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| 「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」が公開された、2011年3月26日に映画館でもらったチラシ。 |
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TV放送 |
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| BB-WAVE
tv（30分番組）で、前・後編の2回に分けて放送された。 スタジオ・ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、イノセンスに宣伝担当として関わってから0号試写までをまとめたもの。 「イノセンス」というタイトルを考え、押井監督作品に音楽（Follow Me）を導入したのも、この人です。 |
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TV放送 |
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| NHK総合TV（90分番組）で放送されたもの。日本ばかりではなく、各国のサイボーグ化（失った機能の機械化）の実情をレポートした番組。その中で押井監督のコメントも多々盛り込まれている。 実際に障害を持った方の脳とコンピューターを繋ぎ、マウス・カーソルや人工の手を動かしたり、視力を失った方にCCDカメラを直結して物が見えるようになる実例も紹介されており、ここまですでに可能なのかと驚いてしまう。 その反面、アメリカでは軍事利用の研究もされ、また攻殻機動隊シリーズでも問題提起されている"機械化した場合の生命倫理"についても、心理学者のコメントがあるなど非常に興味深い内容となっている。 日本に、この分野で世界トップレベルの方がいることも、初めて知った。 |
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