攻殻機動隊S.A.C.原画展

残念ながら、終了しています
2012/11/6


会期2012年9月22日(土)〜11月4日(日)の期間で現在開催中の、月刊ヤングマガジンに掲載されている「衣谷 遊」先生の描いた原画の展覧会です。
  ・1st.stage:9/22〜10/8(すでに終了)
  ・2nd.stage:10/11〜11/4(現在、好評開催中)

会場内での撮影は「禁止」。当然ですので、グッズの写真を載せてみました。他にもカラーで「原画の複製」や、同じくカラーで小ぶりですが「扇形のきれいな絵」、ここで紹介しているアートプリントを薄いスポンジ状の台紙に貼り付けた「ポスター?」(うまく表現できず、すいません)、「タンブラー」などが販売されていました。

原画展グッズ
コミック   月刊ヤングマガジン
クリアーファイル
  
  
 
第1巻 #9 P183      
 
 第2巻 #12 P31     
 アートプリントセットA


 立派な紙を使っているので、額装してみました





コミックやヤンマガの画像のアップは、少しお待ちください。
ひとまず、これでご勘弁を・・・
 
アートプリント
セットB
            

コミックと台詞が違います




冒頭のシーンはいいですね
第3巻 #19 P23  
第3巻 #21 P116  
第3巻 #23 P184  
第4巻 #26 P66  
第1巻 #6 P127  
第1巻 #1 P16・17  
カード
上と同じシーン
紙質はフィルムのようで
光沢のある薄めの材質


入り口がわかりづらく、最初に行った日はまごつきました。ドアに「攻殻原画展」のポスターがあり、「GoFa 入口」と有りましたが、ほんとにここでいいのか、疑ってしまいました。また、入ったところでも狭い空間で、ドアが2つ(だったかな?)あるだけ。怪しげなスペースでした。でもそこにも「GoFA」の掲示。ドアを開けて中に入ると階段スペースで、2階へ上がっていくと周りの壁に原画展関連の掲示がいくつか張ってあり、やっと会場の入口に到着し、ほっと一安心でした。
まるで攻殻小説の中で描かれている、「怪しげな店」に誘導されるようで、会場に着くまでに「攻殻の雰囲気」を味わえるエントランスでした。(笑)
でも会場では満足できます。

会場への行き方


右下の写真から
順次左上へ行くと
会場入口です

   

階段を上がっていくとやっと入口で、展覧会会場の雰囲気が出てきました。

右下のドアを入ると
ドアだけが有る
狭い空間
(怪しげなスペース)

入り口ホールの
「GoFa入口」となるドア
ほんとにここからなのか
迷いました

会場となる「青山オーバルビル」入口ホール ↑
入場チケット
10/20(土) 10/26(金)
2回も行ってしまいました。しかし最終日の11/4(日)は、じゃんけん大会でポスタープレゼントがあるなー。




もっと色々掲載できると良かったのですが、ひとまず購入したのはこれだけです。
なお、購入したアートプリントに合わせて額でも作りたいと思っています。紙質も良く、インクジェット用紙で言えば「上質紙」になるのかな?厚みもあり、額装すると見栄えがいいんじゃないかと思います。サイズも全て同じなので、入れ替えて楽しめると思います。
実現したら、掲載したいです。


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